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運転手インタビュー

PROFILE

  • 土屋 全慶
  • 昭和46年生
  • 勤続年数7年
  • 出身帯広市
  • 趣味ドライブ、釣り
土屋 全慶
業務内容

バス運転手を目指したきっかけ

昔から運転が好きで、バスに乗りたいとも思っていました。前職は知り合いの手伝いでサービス業をしていたのですが、当社で免許取得制度があることを知り、チャンスだと感じてバス運転手になることを決意しました。

拓殖バスの魅力

拓殖バスの魅力

休憩中には他の運転手と趣味の話をするなど、和気あいあいとしている会社です。また、規則に関してはきっちりとしている所もあり、厳しい部分と優しい部分を兼ね備えていることが当社の魅力です。

実務で難しかった点

実務で難しかった点

これは人によりますが、私は覚えることの多い貸切バスが一番難しいと思います。行ったことのない土地に行くこともあるので事前に道路の予習をする必要があり、またホテルの配車に関しても業界特有のルールがあるのでしっかりと覚えなければいけません。一つ一つのルールなどに注意しつつ、運転自体にも相当に気を使っているので非常に大変です。

休日の過ごし方

休日はドライブに行ったり魚釣りに行ったりが主な過ごし方で、たまに家でまったりしています。
特に魚釣りが好きで、最近は休みの度に出かけています。十勝川や大樹町の方の海など、気分によって釣る場所を変えたりしています。釣った魚は自分で捌いているのですが、自分で釣って捌いた魚は格別に美味しいです。

就職希望者へのメッセージ

就職希望者へのメッセージ

一生のうちに、自分の本当に好きな仕事に就ける機会はなかなかないと思います。私自身、チャンスがあって本当にやりたかった仕事をできているのはラッキーだと思います。だからこそ、バス運転手になりたいと思った時がチャンスです!!